『しあわせのパン』『J ・エドガー』『ドラゴン・タトゥーの女』『セイジ-陸の魚』『ものすごくうるさく

2012年2月

●『しあわせのパン』
大泉洋と原田知世の醸し出す空気感がなんともいえずにいい。
お昼前に見たので途中お腹がグーグー鳴ってしまう程のシズル感もあり、かもめ食堂、スープオペラ、食堂かたつむりの系譜に連なる一作。
リアルに考えれば齟齬も大きいが気にせずファンタジーとして楽しめばいい。
(ユナイテッドシネマとしまえん)

『J ・エドガー』
クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演。
だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの一生涯を描く、、、、が、まさかBLだとは(笑)
ディカプリオの熱演はわかるが力が入りすぎてしまったような。
(ユナイテッドシネマとしまえん)


『ドラゴン・タトゥーの女』
オリジナルスウェーデン版は3作(2.3はWOWOWで)とも見たけれど、本作の方が数段いい。
いつもは欧州映画をハリウッドがリメイクすると良さが消えてしまうのだけれどこちらは逆。
デビッド・フィンチャーの腕でか、役者がいいからか。
なんといってもスウェーデン版のミハエルはデブのオヤジだったしなダニエル・クレイグあたりがちょうどいい。
お嬢様風美人ルーニー・マーラの変貌ぶりにもびっくり。
(ユナイテッドシネマとしまえん)

『セイジ-陸の魚』
伊勢谷友介監督作品。
森山未來、西島俊秀ダブル主演。
うーんなんといったらいいか。映像というか絵作りの凝り具合はさすがアート系と思わせるが。
西島くんの板チョコのような上半身が拝めるだけでヨシ。
(テアトル新宿)

●●『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
なぜオスカーくん役の子役(トーマス・ホーン)がオスカーにノミネートすらされていないのか、と思うほどの巧さとかわいらしさ。
頭が良く繊細な子供は全身全霊で応援してしまう体質(笑)
監督のスティーブン・ダルドリーは「リトル・ダンサー」の監督だったのか。どうりで子供の描き方が巧いはずだ。
トム・ハンクス、サンドラ・ブロックが両親。
「こういう風に話が進みこういう風に完結するのだろう」と予想するひとつ上を行く結末に号泣。
(ユナイテッドシネマとしまえん)

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